病児保育の申し込みも忘れずに

保育園関連情報

保活と並行して、病児保育の申し込みをおすすめします。
特に保育園に入園して1年目は、びっくりするぐらい、こどもの体調不良が発生するので、
「両親ともに仕事を休めない…」という場合には、
病気のこどもたちを預かってくれるサービスが必要になってきます。

そこで今回は、
・入園後の体調不良の頻度
・病児保育の種類とサービス内容
・運営者のワーママ2人の病児保育申し込み体験談
などについて紹介します。

入園1年目は頻繁に体調不良になる

入園1年目にこどもが頻繁に体調不良になることを
「保育園の洗礼」と言われていますが、
だいたい月に1回は最低でも保育園を休まないといけなくなる
と思っておけばちょうど良いです。

保育園の洗礼については、こちらの記事で解説しています。
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運営者の会社員かおりの場合は、入園1年目は年18日の有給を息子の看病のために使用しました。

1回体調不良になると数日休むのは当たり前で、
特に慣らし保育の期間は月の半分登園できたらいい方です。

そんなに休む頻度が高いと、
仕事の調整をしても、両親ともに休めないということもありえます。

おじいちゃんおばあちゃんが近くに住んでいると、
もしもの時は預かってもらおう、という方もいるかと思います。

でも、おじいちゃんおばあちゃんだけに頼るのは、あまりお勧めしません
なぜかというと、見た目は若く見えても抵抗力が弱くなっている方が多いので、
こどもの病気がおじいちゃんおばあちゃんに感染して重症化することもあるからです。

実際、会社員かおりの場合も、息子がロタにかかって両親ともに感染して寝込んだ時に、
義理の母(50代後半)に1日だけ息子のお世話をしてもらったのですが、
義母にも感染してしまい、1週間ぐらいずっと寝込んでいたようです。

なので、おじいちゃんおばあちゃん以外にも
病気のこどもを預かってくれる場所の確保をおすすめします。

 

病児保育の種類

病児保育は、感染症などで体調不良のこどもを預かってくれる場所ですが、
大きく分けると2種類あります。

①自治体が運営している病児保育施設
 ・保育園のように施設で預かるところが多い
 ・利用料が安い 1日1,000〜3,000円程度(自治体によって違う)
 ・自治体によっては満1歳から利用可能というところもあり
民間企業や団体が運営している病児保育サービス
 ・保育園のように一箇所に集まって預かるパターンと、自宅に訪問するパターンがある
 ・利用料は1日5000円程度〜 
・麻疹(はしか)に感染している場合は預かってもらえないことが多い
・利用申し込みに数日〜1ヶ月かかる
(保育園入園が決まったらすぐ申し込んでおくのがおすすめ)

①の自治体が運営の場合、地域に一箇所しか施設がなく、
自宅から遠くて、病気のこどもを連れて行くのが大変、という場合もあります。
②の民間運営の場合だと、対応していない地域があったり、
自治体運営の場合よりも金額が高くなります。

複数の病児保育に申し込むべし

上述の通り、大きく分けて自治体運営と、民間運営の病児保育があるのですが、
1箇所だけではなく、複数の病児保育に申し込んでおくことをおすすめします。

なぜかというと、インフルエンザやRSウイルスなど、
感染症が流行る時期には、多くのこどもたちが病児保育を利用するので、
予約がとれないこともあるからです。

集団で預かる施設は、1日に預かれるこどもの人数が決まっているし、
自宅に訪問してもらえる民間の病児保育も必ず予約が取れるわけではありません。
(民間の病児保育で有名な、フローレンスの場合は当日朝の連絡で必ず予約がとれるようですが、
 首都圏の一部しか対応していないので、利用できない方も多いと思います。)

なので、
・自治体の病児保育と、民間の病児保育に1箇所ずつ登録
・民間の病児保育と、シッターサービス(病児もOK)に登録
など、各家庭ごとに利用しやすいところを複数申し込んでおくのが安全です。

ワーママの病児保育申し込み状況

運営者のワーママは2人とも約1年間フローレンスを利用していました。
フローレンスは当日朝に連絡すれば必ず来てもらえるし、
自治体の病児保育施設へのアクセスが悪かったこともあり、
フローレンスだけしか申し込みませんでした。

こどもが体調不良の時には、両親どちらかが仕事を休めたので、
実際にサービスの利用はありませんでしたが、
もしもの時にはお願いできるという安心感があったので、
申し込んでおいてよかったと思っています。
保育園2年目以降は病気の回数がグッと減り、保育園を休む日数が少なかったこともあり解約しました。

費用は、入会金と1年間の利用料で10万ぐらいだったので、
一見すると高いように感じますが、
両親ともに仕事を休めない場合や、体調不良でこどものお世話ができないことを考えると、
保険料として妥当な金額だったのではないかと思っています。

フローレンスの料金やサービスについては公式サイトを確認してください。

まとめ

・保育園入園1年目は頻繁に体調不良になる

・保活と並行して病児保育も申し込むのがおすすめ

・病児保育にもいくつか種類がある
 自治体運営、民間運営、施設で保育型、自宅訪問型など

・複数の病児保育サービスに登録しておくのがおすすめ

入園1年目は頻繁に体調を崩して保育園をお休みすることになります。
毎回両親のどちらかが仕事を休めればいいのですが、
そうできないことも十分に考えられます。

また、病児保育の申し込みには数日〜1ヶ月程度かかるので、
利用したいと思った時にすぐ預かってもらえるわけではありません。
なので、保活と並行して申し込んでおくことをおすすめします。

病児保育にはいくつか種類があって、
大きく分けて、自治体運営か、民間運営かに分かれます。
さらに、施設で保育型か、自宅訪問型か、などの違いもあります。

感染症が流行る時期には予約がとれないこともあるので、
複数のサービスに申し込んでおくことをおすすめします。

運営者のワーママ2人は、申し込みだけして結局利用することはありませんでしたが、
もしもの時でもこどもを預かってもらえる、という安心感があったので、
これから保育園に入園する方には、病児保育の登録を激しくおすすめします。

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